MENU

首等に症状が現れる帯状疱疹について

スポンサーリンク

帯状疱疹とは特定のウイルスに感染する事で発症するもので、水疱瘡と関わりがある事で知られています。
水疱瘡は多くの人が子供の時に経験するウイルス感染症で、体の至る所に発疹が出来たり発熱が起きたりします。
 ただ水疱瘡は症状が落ち着いても、ウイルス自体は体内に留まり続けるという特徴があります。
この体内に留まったウイルスは何等かの理由で体の抵抗力が落ちた時に、再び活動を始めて症状が現れる事があるのです。
これが帯状疱疹が発生する仕組みで、過度のストレスや疲労の蓄積等が起きている時は注意が必要になります。
 帯状疱疹の発症が疑われる場合には放置をせずに、出来るだけ早めに皮膚科を受診するのが望ましいとされています。
最初の段階では軽いものだったとしても、時間の経過に伴って悪化してしまうケースも少なくないからです。
 また今までに水疱瘡にかかっていない人がそばにいる場合には、うつす可能性があるので注意が必要になります。

スポンサーリンク

 帯状疱疹を発症した場合に現れる症状としては、まず最初に体の一部にピリピリとした痛みを感じるようになります。
この痛みがどこで起きるかは人それぞれで、腹部や腕等に起きる事が多いですが、それ以外にも首等に現れるケースもあります。
痛みが発生してから数日すると水泡が出来始め、やがてこの水泡が潰れる事で完治へと向かいます。
 ちなみに帯状疱疹の症状が首付近に現れた場合には、首以外の部分の発症よりも注意する必要があります。
なぜなら首付近に症状が現れた場合には、味覚障害や顔面神経痛、難聴等が起きる可能性があるからです。
 首付近には顔や耳等に関する神経が通っているため、ウイルスによって障害を受けると首のこれらの神経に影響が出るケースがあります。
そのため帯状疱疹の症状が首付近に現れた場合には、早めに対処して難聴等の症状の発生を抑える事が大切になります。
 帯状疱疹の治療方法については薬物療法が基本で、帯状疱疹のウイルスに効果的な抗ウイルス薬が処方されます。
早めに治療を開始すれば治療期間が短くて済みますが、治療開始が遅れると薬が効くのに時間がかかる事もあります。

スポンサーリンク