MENU

妊婦の帯状疱疹 どんな治療が必要か

スポンサーリンク

妊婦は赤ちゃんの成長のために免疫力が低下してしまいます。
赤ちゃんの遺伝子の半分はお父さんのもののため、免疫力が高い状態では赤ちゃんを異物とみなして攻撃してしまう可能性があるため、妊婦は免疫力が低下してしまいちょっとしたことで病気になりやすい時期なのです。
そのため、免疫力が低下した時に発症しやすい帯状疱疹になってしまう可能性があります。
帯状疱疹は多くの人が子供の頃に感染した水ぼうそうのウイルスが身体の中に潜んでいて、免疫力が低下した時に再び活動を開始することで発症してしまうものです。
神経に潜んでいたウイルスが神経に沿って肌の表面に現れるため痛みが起こりやすいのが特徴です。
通常の治療の場合、抗ウイルス薬や公抗炎症薬、抗生物質の投与と安静が言い渡され、ウイルスの活動が弱まり免疫力が向上すれば再びウイルスの活動が弱まって症状が沈静化していきます。
しかし妊婦はお腹の中に赤ちゃんがいるため薬の服用は何らかの影響を及ぼしてしまう可能性があります。

スポンサーリンク

妊婦の帯状疱疹の場合、治療として抗ウイルス薬を服用することは出来ません。
そのため、治療としては塗り薬を処方するだけというケースが多くなります。
しかし塗り薬だけでは症状がなかなか治まらないため、場合によっては妊婦でも飲むことができる内服薬を処方されることがあります。
重症化してしまうと赤ちゃんだけではなく母体も危険になってしまうことがあるため、病院から内服薬の処方を受けたらきちんと飲んでおく方が良いでしょう。
妊娠中の帯状疱疹治療は心配も多いものですが、多くの人は帯状疱疹を発症しても健康な赤ちゃんを出産しています。
まずは日常生活の中でしっかりと栄養と睡眠をとり、ストレスをためないようにして発症を抑えることが重要です。
また、早期に発見できれば早期に治療を開始しすることができるため、帯状疱疹の特徴である皮膚にチクチクとした痛みを感じた場合には医師の診察を早めに受けるなどの対策を行うようにしましょう。

スポンサーリンク