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帯状疱疹は顔にもできる 腫れてしまった時には

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帯状疱疹は身体の片側に帯のようにして発症することからその名前が付けられています。
これは帯状疱疹の原因となるウイルスが神経節に潜んでいて、潜んでいた神経をたどって身体の表面にあらわれてきます。
そのため、神経の及んでいる範囲に症状が出てくるのです。
一度感染してしまったウイルスは完全に殺菌することは出来ません。
そのため、季節の変わり目や疲労などによって免疫力が低下した時に発症しやすくなります。
また、体力が低下してきて40代以降に多くみられるようになります。
このように身体に出来る事が多い帯状疱疹ですが身体中どこにでも出来てしまう可能性があり、顔に発症してしまうこともあります。
人間は顔や頭部にも多くの神経があるため、ウイルスの潜んでいた場所が顔の近くだった場合、症状が顔に出てしまうこともあるのです。
顔がチクチク痛くなったり、腫れてしまったり水疱ができた場合、帯状疱疹の症状が顔に出てきてしまっている可能性があります。

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瞼が下がって来たり左右の目の大きさが全く違ってしまう、頬のあたりや鼻も腫れてしまうことがあり心配になってしまいますが、症状が重症化しない限りは身体に発症した帯状疱疹のように抗ウイルス薬や抗炎症薬、抗生物質などの処方薬の服用と安静をすることが治療となります。
腫れは三叉神経に沿って出るのでどこに症状が出るのかはわかりません。
目が開けられないくらいに腫れてしまう人もいていつ治まるのか心配になってしまいますが、酷い場合でも10日もすれば治ると言われています。
目の周りが気になる場合には、眼帯をしておくのも良いでしょう。
チリチリとした痛みがある、触れるだけで痛い、腫れがある、発疹があるというような場合には、早期の治療が重要です。
特に顔は頭部に近いため、治療が遅れると失明や髄膜炎、脳炎などの後遺症を引き起こしてしまう可能性が高くなります。
なんだかおかしいな、と思ったら、近くの医療機関を受診するようにしましょう。

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