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帯状疱疹に効く温泉治療

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帯状疱疹とは、水ぼうそうを起こす原因となるウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる病気です。
子供の頃にかかったウイルスが神経の付け根に残っていて、それが免疫が弱まっているときに再活動することで症状が表れます。
以前は、50〜70歳代の人に多くみられる病気でしたが、近年では20〜30歳代という若い世代にも多くみられるようになっています。
帯状疱疹にかかると、神経がウイルスに傷付けられてしまうので、強い痛みと共に炎症が広がっていきます。
重症になってしまうと症状が長引き、皮膚症状が治ったあとにも後遺症が残ってしまうこともあるので、気付いたらすぐに治療を開始するということが重要になってきます。
治療は抗ウイルス薬を始め、消炎鎮痛剤、皮膚炎症の悪化を防ぐ外用薬などを用いて行われます。
しかし、治療をしても痛みが残ってしまう場合もあり、それを「帯状疱疹後神経痛」といいます。
そのようなときは、どういった対処が必要なのでしょうか。

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帯状疱疹後神経痛に関しては、必ず治るといった決まった治療法は無く、患者さんによって同じ方法でも効果が違ってきます。
その為、自分に合った方法を見つけ、根気よく続けることが大切になってきます。
日常生活を送る上でも、痛みを緩和する方法があり、これらを心がけて生活することが快方に向かう第一歩なのですが、そのひとつが"患部を温める"という方法です。
患部が冷えると痛みが強くなる傾向がある為、痛みが酷いときには患部を温め、冷やさないように気をつけます。
入浴を制限されていないのであれば、温泉はとても効果的に痛みを和らげてくれます。
特に、「単純温泉」と呼ばれる刺激の少ない温泉や、「万病の湯」と称えられるラジウム泉が神経痛に効果があるといわれています。
また、お湯に含まれている塩分が多い「塩化物泉」も塩分の殺菌作用により、痛みを和らげてくれるようです。
痛みに悩まされている人も、温泉を楽しみながら症状を改善することができるので明るく治療に取り組めるのではないでしょうか。

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