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痛み止めの薬が効かない帯状疱疹

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帯状疱疹は神経に沿ってまるで帯のように発疹などの症状が現れる病気で、子供の頃に多くの人が感染した水ぼうそうのウイルスによって発症するものです。
発症は神経に沿って神経を破壊しながら進んで行くため、強い痛みを感じてしまいます。
病院に行っても有効な治療法は抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑制することや痛みが酷い場合の痛み止めの薬を服用することのみになってしまいます。
痛みのピークは発症2週間ごと言われており、人によっては眠れないほどの痛みを感じてしまうこともあります。
しかし、病院で処方された痛み止めの薬でも効かないことがあります。
これは帯状疱疹では多くの痛みが複数存在していることが理由だと言われています。
そのため、処方された痛み止めの薬でも効かない時には、同じ痛み止めであっても違う働きをする薬を処方してもらうと効果が出てくる可能性があります。
出してもらった薬が効かないという場合には、医師に相談してみるようにしましょう。

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帯状疱疹の発疹などが消えても、痛みだけが残るケースもあります。
帯状疱疹後神経痛と呼ばれているもので、症状が治まっても3か月以上経っても痛みが残っている場合に診断されます。
1〜3か月程度は痛みが残ってしまうという人が少なくないことが理由です。
多くの人は半年〜1年ほどで痛みが消えると言われていますが、酷い人では10年以上痛みが継続してしまうことがあります高齢者になるほど痛みが残る期間が長くなってしまう傾向があり、また早めに治療を行うほど痛みが残りにくくなると言われています。
痛みが残ってしまった場合には痛み止めや抗うつ剤、抗けいれん剤などさまざまな働きで痛みを軽減する薬が処方されます。
それでも痛みが酷い場合には麻酔科やペインクリニックで神経ブロック注射などを行って痛みを感じなくするという治療法も行われます。
帯状疱疹後に残ってしまった痛みは治療が難しくなってしまうと言われているため、なるべく早めに治療を行うことが重要になります。

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