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家族の帯状疱疹が妊婦にうつることはあるのか

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妊婦さんは食事や行動など何事にも気を使ってしまうものです。
特に病気の時には薬を飲むことでお腹の赤ちゃんに影響が出てしまう可能性があるため、病気予防に気を付けている人も少なくありません。
もともと妊婦さんは赤ちゃんの遺伝子の半分がお父さんのもののため、免疫力が低下してしまっています。
免疫力が健康な時のままだと、身体が赤ちゃんを異物だと認識してしまうので免疫力が低下しているため、妊婦さんは病気にかかりやすくなっているのです。
そのため、子供の頃に水ぼうそうに感染している妊婦さんはウイルスを抑え込む力が低下したことが原因で帯状疱疹を発症しやすくなります。
一般的に帯状疱疹の時に処方されている抗ウイルス薬は処方されず、塗り薬で対処していくことになります。
なるべく免疫力をさげないようにバランスの取れた食事やたっぷりの睡眠、ストレスをためない規則正しい生活を送ることで、免疫力を高めることができるようになります。

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家族が帯状疱疹になってしまった場合、妊婦さんにうつる可能性があります。
多くの人は子供の頃に水ぼうそうに感染していたり、ワクチンを打っているのでうつる可能性は高くありません。
昔はワクチンで得た水ぼうそうのウイルスの抗体は一生持つと言われていましたが、現在では20年ほどで抗体が消えてしまうという報告もあります。
そのため、子供の頃に水ぼうそうに感染して抗体を持っている、ワクチンをきちんとして抗体を持っているから帯状疱疹になってしまった家族の近くにいても安心だ、というわけではありません。
うつる可能性が完全にゼロではありませんので、なるべく発症者には近づかないようにしましょう。
万が一感染してお母さんが水ぼうそうになってしまうと、感染した時期が出産間際の場合には赤ちゃんが抗体を作る間もなく出産しなければならなくなるので、生まれてすぐに赤ちゃんが水ぼうそうを発症してしまう可能性があります。
赤ちゃんに抗体ができるのを待つために出産前にお母さんが入院をしなければならなくなることもあるため、注意するようにしましょう。

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