MENU

太ももに出る、帯状疱疹の初期症状

スポンサーリンク

帯状疱疹とは、ウィルスが神経に張り付いて炎症を起こし、皮膚に小さなブツブツが発生する状態です。
身体のどこに出来てもおかしくないのですが、主に皮膚の柔らかい部分に出ます。
一般的に、太ももやお腹まわりや背中や顔に出る場合が多いのです。
初期症状としては、ひどい痛みなどはありませんので、虫刺されかかぶれだと思う方が多いようです。
しかし、段々と広がっていきブツブツの大きさも肥大していきますので、帯状疱疹かもしれないと思ったらすぐに病院に行くようにしましょう。
初期症状の段階でしたら、抗ウィルス剤を注射したり点滴したりすることで、それ以上広がらずに済むのです。
ですので、ちょっとした違和感やかゆみ(痛み)が、太ももや背中などの皮膚の柔らかい場所に出た際には、帯状疱疹かもしれないことを疑うようにしましょう。
体中に症状を拡散させないためにも、早急な治療が必要になってくるのです。
正に時間との闘いだと言って良いでしょう。

スポンサーリンク

では、なぜ帯状疱疹というものが発生するのでしょうか。
それは小さいころにかかったことのある「水ぼうそう」のウィルスが悪さをしているからなのです。
何十年も昔に罹った病気だとしても、ウィルスは体内に潜んでいるものなのです。
元気な時にはずっと息をひそめているのですが、ストレスや体調不良などで免疫力が弱った際に、一気に攻撃を仕掛けてくるのです。
加齢などにより(50〜60代以上)、ウィルスが勢いを盛り返してくる場合もあります。
初期に発見して、すぐに帯状疱疹だと見分けられた場合は大事に至らないのですが、やり過ごしていたり、帯状疱疹だと気が付かない場合には重篤に陥ることもしばしばあります。
重症になってしまった場合は、太ももや背中や顔のブツブツから激痛が放たれ、のた打ち回ることになります。
かゆみや、ちょっとした痛みだけで収まらなくなってしまうのです。
帯状疱疹は基本的に感染する病気ではありませんが、まだ水ぼうそうになっていない小さなお子さんがいる場合のに感染する場合がありますので、要注意です。

スポンサーリンク