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帯状疱疹が目の周りやまぶたにできることも

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帯状疱疹は子供の頃に感染した水ぼうそうのウイルスが神経の中に潜んでいて、何らかの拍子に再び活動を開始したことで起こってしまう病気です。
その時に神経に沿って身体の表面に現れるため、神経の範囲内で症状が現れます。
また、神経を破壊してしまうので痛みも生じてしまい、酷い人では夜も眠れないほどの痛みを感じてしまうこともあります。
水ぼうそうのウイルスがどこの神経に潜んでいるのかはわかりません。
帯状疱疹を発症した時に「おそらくこの神経に潜んでいたんだろう」ということがわかります。
そのため、帯状疱疹は全身どこにでも症状が現れる可能性があります。
脇の下や上腹部などに現れやすいと言われていますが、水ぼうそうのウイルスが頭部にある三叉神経に潜んでいた周りには顔や髪の毛の生えている頭頂部などにも症状が出てしまうことがあります。
顔に帯状疱疹ができた場合にはニキビなどと間違えやすいので治療が遅くなってしまう可能性があります。

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帯状疱疹が目の周りやまぶたに出来た場合、酷ければ目が開けられないほど悪化してしまうことがあります。
目の周りやまぶたに触っただけでピリピリとした痛みが出たり、痛みがあった場所に発疹が出た場合にはすぐに病院で治療を受けることで症状が軽いうちに治まることがありますが、重症化してしまった場合には入院をする必要があります。
目の周りなどは脳に近いことと三叉神経が顔面のさまざまな機能をつかさどっている神経のため、重症化してしまうと味覚や嗅覚の異常、難聴やめまい、頭痛や脳炎、脳卒中、表情筋の麻痺、角膜炎や網膜炎、視神経に異常をきたして最悪の場合には失明してしまうなど多くのリスクを伴います。
おかしいと感じたときにはすぐに医者の診療を受けましょう。
また、痛みなどがなくなってもまぶたの腫れが残ることがあります。
ウイルスの活動は治まったけれど、延焼だけが残っている状態です。
10日ほどで腫れは引くと言われています。

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