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帯状疱疹は初期段階では腰に症状が出ることが多い

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水疱瘡ウイルスが原因で発症する帯状疱疹は、その症状として赤い発疹が帯状になり、激しい痛みやかゆみが出るという特徴があります。
基本的に過去に水疱瘡を経験していると、そのウイルスは普段は鎮静化していますが、ストレスや疲労などによって免疫力が低下したり、季節の変わり目や加齢などで体力が落ちている時などに活性化し、帯状疱疹を発症させるというメカニズムです。
また水疱瘡の場合は基本的に痒みが強いという特徴がありますが、帯状疱疹の場合は神経を攻撃するために痒みだけでなく痛みも出ます。
しかも初期症状では判断が難しく、蕁麻疹などと勘違いするケースもよくありますが、身体の片面のみ帯状に発症しますし、しかも背中から腰、太もも付近にとくに発症しやすいという特徴があるので、このような症状が見られる場合はただちに医療機関を受診しましょう。
ちなみに帯状疱疹は初期段階で症状が軽度のうちに薬物による治療を施せば、基本的に重症になることを避けられます。

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帯状疱疹の怖いところは、水疱瘡と違って症状が重症化すると入院する必要などもあり、治療が結構な長期間に及ぶこともあるところです。
さらにウイルスが入り込む場所によってはかなり厄介なことにもなりかねませんので、とにかく初期の段階で気づいて病院を受診し、治療して完治させてしまうことが重要です。
また勘違いされがちな蕁麻疹とは違い、腰付近に発症しやすいために腰痛なども同時に出ることもありますし、身体がだるくなることなどもあります。
また一度完治したとしても、神経痛などの後遺症が残ることもあるので注意が必要です。
このようになかなか辛い病気なため、できるだけ発症しないように予防するには、まずはストレスや疲労などを基本的に避けるようにして、入浴や服装などを工夫することで身体を冷やさないようにしましょう。
またワクチンを接種しておけば発症率も下がりますし、たとえ発症したとしても、重症化するリスクを下げることが可能となります。

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