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帯状疱疹は大人もうつるのか

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帯状疱疹とは、水ぼうそうのウィルス(水痘・帯状疱疹ウィルス)によって発症する病気です。
ウィルスが皮膚に帯状の水ぶくれや発疹を作るため、この名前になっています。
過去にかかった水ぼうそうのウィルスが体内の神経節に残っていて、免疫力が落ちた時などに活発になったため起こる症状です。
免疫力が低下する原因として、ストレスや疲労・病気・高齢化などがあげられます。
この病気は以前は高齢者に多いものでしたが、近年ではストレスが多い20代以降の若年層にも増加傾向にあります。
子供の頃に水ぼうそうにかかったことがあれば、大人になってから帯状疱疹になる可能性があります。
この病気の症状は、ちくちくとする皮膚の痛みが起き、痛みを感じた部位に発疹ができます。
その発疹が水ぶくれとなり帯状に広がり、かさぶたになります。
症状が出る部位は、胸や背中・腹部・顔・手・足などがあります。
また体の左右どちらかの片側のみに現れるという特徴があります。

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この病気はうつるのか、心配されることがあります。
水ぼうそうの場合、つばや咳による飛沫感染、または空気感染により人にうつる病気です。
接触が多い幼稚園や保育園などの幼児期に多く発症します。
水疱瘡とおなじウィルスを持っている帯状疱疹は他人へうつることはないと言われています。
水ぼうそうにかかったことのある人は体内に免疫があることから、対抗する力があるため大人では感染はほぼありません。
しかし絶対に感染しないというわけではなく、新たに水ぼうそうにかかった子供から大人が感染した場合、神経節にウィルスが残ってしまい、後に帯状疱疹になるという場合があります。
そのため、水ぼうそうにかかっている人との接触は極力さけ、ウィルスに対抗するために免疫力を高めておくことが大切です。
ウィルスを予防するためには、免疫力の向上です。
それにかかせないのは規則正しい生活や栄養バランスのとれた食事、ストレスをためないことが大切です。

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