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帯状疱疹の痛みにロキソニンの効果はあるのか

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ロキソニンは痛み止めとしてもメジャーなもので服用してから15〜60分ほどで効果が出てくる即効性があり、解熱鎮痛効果が高いという特徴があります。
帯状疱疹の際にも痛みがある場合にはロキソニンが処方されることがよくあります。
医師によって決まった時間にロキソニンを服用するように指導される場合と、痛みが強い場合に服用するように指導される場合があります。
これは帯状疱疹による痛みは発疹が出ている時だけではなく、発疹などの症状が治まった後にも痛みが継続してしまう可能性があります。
これは帯状疱疹のウイルスが神経に潜んでいて、神経を壊しながら身体の表面に進んできます。
抗ウイルス薬でウイルスの働きを抑制すれば症状が治まりますが神経はウイルスが活動を止めた後も異常に興奮してしまって痛みが残ることがあります。
そのため、ロキソニンの服用が長期間に渡ってしまう可能性を考慮して決まった時間だけに服用をするように指導をされることがあります。

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発疹などの症状が治まった後3か月経過しても痛みが残っている場合には帯状疱疹後神経痛と診断されます。
多くの人は3か月ほどで症状が治まるのですが、長く続く人は1年〜10年という長期間にわたることもあります。
高齢の人や帯状疱疹の症状が重かった人に帯状疱疹後神経痛が残りやすい経口があり、患者の約3〜15%がその後遺症に悩むと言われています。
鎮痛剤を飲めば良い、と市販の鎮痛剤を飲み続けると症状が長期に渡ってしまった場合には胃腸にも影響が出てしまう可能性があります。
まずは医療機関で適切な治療を受けるようにしましょう。
治療方法としては鎮痛剤や神経の興奮を抑える抗けいれん剤、神経痛や関節痛に使われる漢方の処方によって症状を緩和したり、症状があまりにもひどい場合には、局所麻酔を患部に注射することで痛覚を感じなくする治療法も行われます。
帯状疱疹の治療を行った病院や、ペインクリニックや麻酔科などでも治療が行われます。

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