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帯状疱疹でかゆみが起こるのは発症の頃や治りかけの頃

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帯状疱疹の原因となるウィルスが、神経に存在して炎症を起こします。
この神経は、知覚神経なので目や耳、肌で受けた刺激を脳に伝達する作用があります。
痛みの感覚も当然伝えるので、炎症が起こると鈍痛として感じ、昼夜を問わない痛みに悩まされる方もいます。
発症して間もない頃や治りかけの頃は、どうも皮膚の表面がかゆみを感じる場合もあります。
違和感を伴うこともあるのでそれで自覚をすることもあります。
この症状は、帯状疱疹のために神経に異常をきたしていて、鈍痛にならない場合でも皮膚がしびれている状態になります。
そのために、違和感やかゆみを感じてしまうことで、発症前に受診をする方もいます。
一方、ある程度治りかけて来ている場合も、皮膚の表面が突っ張ってしまったり、かゆみを感じてしまい、つい手で掻いてしまいそうになると言う方も少なくありません。

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帯状疱疹の発症後は、このように体内の鈍痛が始まり、それに伴って数日後から皮膚の水疱が症状が現れてきます。
だんだんと水疱が良くなってきて、かさぶたが出来て来る頃になると皮膚にかゆみを感じてしまうのですが、この時期は治りかけの大事な頃ですので、抗ウイルス薬の内服または点滴を1週間継続した後も、塗り薬を適切に塗るのが重要です。
塗り薬も発症して間もない頃は、抗ウィルス薬が処方され、その後は皮膚の炎症を抑える塗り薬が処方されます。
鈍痛がひどい時期は、人に塗ってもらう行為さえ痛くてたまらない方もいますが、お風呂で良く温まると鈍痛もやや軽減するので、清潔な状態になってから塗布をしましょう。
同時に、神経を修復するビタミン剤も処方されます。
これは、抗ウィルス薬の内服または点滴が終わってからも、継続して服用することがほとんどです。
帯状疱疹には、発症の頃と治りかけの頃にかゆみが起こることを理解しておきましょう。

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