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顔の片側に痛みと共に湿疹が出たら帯状疱疹の可能性があります

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帯状疱疹は、体や顔の片側だけに神経に沿って症状が出る病気です。
そのため、上半身の場合には胸から背中にかけて片側に症状が出てきます。
顔の場合には、他の病気と混同されやすく、中でも三叉神経痛と間違われやすいのが特徴です。
この場合、神経に沿った痛みだけではなくそれに伴って赤い湿疹が出てきたら、帯状疱疹の可能性が高くなります。
しかし、湿疹が出るのが数日遅れて出て来るので、本人も気づかないことが多くなり、治療を始めるのが遅れてしまうこともあります。
神経痛のような痛みと赤い湿疹が出た場合には、早期に皮膚科などの医療機関を受診しましょう。
家族にかかった経験のある人がいれば、帯状疱疹の可能性を疑うことが出来るので、比較的、早めの受診が出来ますが、これまでこの病気の知識がない場合には、痛みと湿疹がそれぞれ別の原因で起こっていると考えてしまうことも少なくありません。

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皮膚科などを受診して帯状疱疹だと診断されたら、抗ウイルス薬での治療が始まります。
特に、顔の場合には患部にガーゼを当てる処置を行うので、外来よりも入院して治療を行うことを勧められる傾向があります。
しかも、正しい治療を行っておかないと、目や耳、その他の障害も起こる可能性もあるので入院して安静を心がけることが大切です。
この病気は、痛みや湿疹のみが症状として知れ渡っていますが、その他にも倦怠感や微熱も起こって来る人もいます。
そのためにも、安静にして治療を適切に継続して行くことが重要です。
特に、顔に帯状疱疹が出来た場合には、表情筋に麻痺、耳の異常、味覚や唾液の異常、目の異常、頭痛などの重篤な障害を引き起こす可能性があるので、早期から正しい治療を受けて完治を目指すようにしましょう。
いつもと違う痛みや湿疹が顔に出来たら、まずは、医療機関を受診するようにしましょう。

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