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帯状疱疹の痛みのピークは発症して3〜4週間程度

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帯状疱疹は体の左右どちらかにピリピリとする鈍痛が起こり、それに続いて赤い斑点や小さな水疱が神経に沿って出て来る病気です。
体内に潜んでいた水ぼうそうのウイルスが免疫が落ちた時などに再び現れて来て、発症します。
水ぼうそうにかかったことがある人であれば、誰もがかかる可能性を持っていると言うわけです。
神経に沿ってひどい痛みが現れ、筋肉痛とは違ったピリピリ射すような感じになるので、始めは身に覚えのない症状であり原因が思い当たらないため様々な科へかかる方もいます。
そのうちに、赤い斑点や小さな水疱が出来てから帯状疱疹だと診断がおりるのが一般的です。
神経に沿って現れるので、体の左右どちらかに症状が出るため診断がつきやすいという特徴があります。
部位は、背中、胸、顔、手足に出来ることが一般的です。
しかし、中には水疱が現れない人も稀にいます。

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この帯状疱疹の痛みのピークは、個人差がありますが概ね3〜4週間で症状が消えて行きます。
一番、急性期の痛みは抗ウイルス薬を使用し始めてから2〜3日した頃です。
内服や点滴で抗ウイルス薬での治療を始めても、まだ、効果が出て来ていない段階であるために、症状が強くなります。
あまりに症状が重くて眠れない程度になると、痛み止めの他、神経に作用する薬が処方されることもあります。
一般的に、体の痛みが引いていくに連れて、赤い斑点や水疱も消えて行きます。
しかし、帯状疱疹は早期から正しい治療を行っていないと後々、皮膚症状が治った後から稀に後遺症となる場合があります。
この状態を帯状疱疹後神経痛と言います。
このように、3〜4週間程度は個人差があっても治るまでにかかるので、その間がピークと言う意識を持って治療を継続して行うようにして完治を目指すようにしましょう。

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