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帯状疱疹の時は感染を防ぐためプールに入るのは避けましょう

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帯状疱疹という病気をご存知の方は多いでしょう。
水疱瘡の原因となるウイルスが元で起きるものです。
しかし、子供の頃に水疱瘡に罹って、もう完治したはずなのになぜと思う方もいるかもしれません。
実は水疱瘡のウイルスは、完治しても完全には消滅せず、神経節と呼ばれる、神経が集中した部分に潜んでいることが多いのです。
そして体力や免疫力が低下した時、ウイルスが再び悪さをし、水ぶくれができるようになります。
これが帯状疱疹です。
帯状疱疹にかかった時は、体力や免疫力が落ちているわけですから、安静にして十分に休養を取るのが一番です。
また、必ず病院に行くようにしましょう。
この場合の診療科は皮膚科で、薬を使った治療が行われます。
それから痛みがひどい時は冷やさないように、必ず温めるようにしましょう。
冷やすとよけいに痛みがひどくなってしまうからです。

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では、日頃水泳をしている方や小学生くらいのお子さんが、帯状疱疹に罹った場合にプールに入ることはできるのでしょうか。
残念ですが、これは避けるようにしてください。
プールの水を通して他の人に感染してしまう恐れがあるからです。
しかもウイルスは、冷やすほど痛みがひどくなるわけです。
つまり、ウイルスは低温になるほど活発になって来ますので、温水でないプールの場合は、更に感染力を高めてしまう恐れがあります。
特に夏場にプールに入る場合は、屋外だと紫外線の影響もあります。
紫外線によってさらに体力が弱ってしまううえに、元々水泳は全身を使いますので、その上でも疲労が強く、さらに体が弱ってしまうこともあります。
ですからプールに入る場合は、少なくとも発疹が納まった後、それも自分で判断するのではなく、医師の許可を得たうえで入るようにしましょう。

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