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帯状疱疹の発疹は薬を始めても数日は広がる

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帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスが大人になってから再び活動を起こして痛みや発疹の症状を感じる病気です。
身体のどちらか片側に症状が現れて神経に沿って水疱が出来て来ます。
筋肉痛のような感じが帯状疱疹だと診断される前に感じることも良くあります。
身に覚えのない体の痛みやピリピリとした痛みによって、不調を感じ始めてその後に、疱疹が現れてきます。
そのため、体の痛みだけの段階ではこの病気だと診断されない場合もあります。
単なる筋肉痛だと勘違いしてしまうからです。
その内に、体の痛みに加えて疱疹が出来始めてその部分も痛くなるので、受診をすればこの病気だとすぐに診断がおりるケースがほとんどです。
この病気は、発症してから抗ウイルス薬の内服か、または、点滴を出来るだけ早く行うのが治療の決め手となります。

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そのため、発症してから抗ウイルス薬での治療を始めても、3〜4日は発疹もさらに広がる上にそれに伴い体の痛みも増幅して来ます。
これは、抗ウイルス薬の効果が出て来るまでの段階なので、一般的な症状なので疱疹が広がることも心配はありません。
ただ、治療をしているのに効果がないと思い込んで抗ウイルス薬の内服か点滴での治療を止めてしまうのは良くありません。
さらに症状が悪化するばかりではなく、帯状疱疹が治りづらくなってしまいます。
早期に治療を始めるのが帯状疱疹の治療の基本ですので、たとえ、数日間の間に治療を始めているのに発疹が広がるようになっても一般的な経過をたどっていると言うことなので治療を継続するのが鉄則です。
体内の痛みは、皮膚症状が治まるのに並行して消失していきます。
大切なのは、治療を中断しないことです。

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