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帯状疱疹の再発率は概ね100人に1人

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帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体内に潜んでいて、心身の状態が落ちて免疫が低下した時に、ウイルスが増殖して発症します。
一般的には、一生に一度かかる病気と言う認識となっているのですが、中には再発する方もいます。
概ね、再発率は100人に1人と言われています。
免疫力がかなり落ちた時には再発する人もいますし、複数回かかった経験のある人もいます。
帯状疱疹に一度かかると免疫が出来るため、2年程度は免疫があるので再発はしません。
しかし、全身性エリテマトーデスや関節リウマチなどの膠原病、骨髄疾患、後天性免疫不全症候群、免疫抑制剤を使用している病気の方は、再発しやすいので普段から病気の管理を行い、出来るだけ体調を落とさないようにする工夫が必要です。
疲れをため込まず、無理をし過ぎない生活習慣を意識する必要があります。

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このように帯状疱疹の再発率は、この程度ですが中には再発を防ぐ目的でワクチン接種をしている方もいます。
ワクチン接種をすることで、完全に再発を防ぐわけではなくまた再発をしてしまう方も中にはいます。
しかし、再発してしまった時に痛みが残ってしまう可能性を減らしてくれる効果が期待できます。
日本では、保険適用がされていないので自費でワクチン接種を行う必要があります。
皮膚科やペインクリニックで取り扱いをしているので相談をしてみると良いでしょう。
また、免疫力を出来るだけ強化するように生活の工夫をすることが重要です。
再発しやすい病気にかかっている方は、よりいっそう持病の管理をしっかりと行うことで体調を壊しにくくすることを目指せます。
しかも、昔に比べると再発率はわずかですが上昇しています。
そのためにも、帯状疱疹は再発してしまうリスクを抱えている方は特に意識を高めることをお勧めします。

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