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帯状疱疹は、お風呂でうつるのでしょうか

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 帯状疱疹を発症すると、お風呂に入ることを躊躇する人も少なくありません。
ブツブツができているので、身体を洗うのが怖かったり、お風呂に入ることによって、痛みがひどくなるのではないかと考えるからです。
しかし、実際には、身体を温めることによって血行が促進されると、治りが早くなりますし、痛みを緩和させることもできます。
さらに、身体をやさしく洗って、清潔にすることによって、殺菌効果となりますので、水泡の治りも早くなるというわけです。
 入浴後、身体を拭く時には、健康な時のようにゴシゴシと拭いてはいけません。
やさしく押さえるようにして、水分を拭き取るようにしましょう。
ただし、帯状疱疹を発症して、ただれているような場合には、入浴はNGとなります。
また、お風呂に一緒に入っても、基本的にはまわりの人に、うつることはありません。

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 帯状疱疹の大きな特徴として、神経に沿ったピリピリとした独特の痛みと水泡があります。
症状のレベルには個人差があり、激しい痛みとともに高熱を発する人もいれば、痛みはなく水泡だけという人も存在します。
この病気はうつる病気ではないのですが、水ぶくれの内側の液体にはウィルスがいますので、水ぼうそうにかかったことのない人に対しては、水ぼうそうを起す可能性があります。
つまり、帯状疱疹にかかった人から、水ぼうそうにかかったことのない乳幼児などに、水ぼうそうとしてうつる場合があるということです。
 水ぼうそうが治った後も、ウィルスは神経の細胞が集まる神経節に、長期間潜伏して休眠しています。
そして、加齢やストレスなどによって体の免疫力が低下した時に、ウィルスが再活性化して帯状疱疹を引き起こすという仕組みです。
身体の左右どちらか一方に、症状が現われるのが特徴となります。

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